第14回　北海道ツーリング Ｐａｒｔ.６-１　紋別・浜頓別ベニヤ原生花園 6日目 紋別 1319ｋm → 道の駅マリーンアイランド岡島　1407ｋm → 浜頓別　ベニヤ原生花園　1450ｋm → 道の駅さるふつ公園 1479ｋm → 宗谷岬 1509ｋm → 宗谷丘陵 1510ｋm → 宗谷 → 稚内公園　北方資料館1545ｋm → 北防波堤ドーム 1546ｋm → 道の駅なかがわ 1641ｋm → 音威子府 → 道の駅なよろ 　1728ｋm → 士別剣淵 1744ｋm 旭川北ＩＣ 1782ｋm → 旭川 泊 1794ｋm ツーリング６日目、紋別の朝はくもり。いよいよＶＦＹＡは念願の日本最北端の地「宗谷岬」を目指します！ 紋別はオホーツク海に面した道北の漁業を中心とした町で、冬には流氷もやってくる極寒の地です。 天気が良ければ紋別付近を散策する予定でしたが、ここはパスして海岸沿いの国道238号を一路北上開始。 本日のメインの目的地、宗谷岬まで途中ルートの観光スポットをご紹介していきます。 道の駅「マリーンアイランド岡島」 オホーツク海を航行する船をイメージしたデザインの建物で、地場産品の展示販売をしてます。 遠浅な砂浜のオホーツク海が広がり、海水浴、磯遊びなど豊かな自然を満喫できる場所です。 「ベニヤ原生花園」 浜頓別（はまとんべつ）の頓別川河口部の国道と海岸線の間に広がる花園です。 砂丘、湿原、沼もあり総面積約３３０ｈａの広さ。ハマナス、クロユリ、イソツツジ、ハマエンドウなどの 花の見ごろは６月下旬〜７月上旬頃。一面の花畑にはお目にかかれませんでしたがオホーツク海に面した 景色はとても気持ちよかったです。 道の駅「さるふつ公園」 宗谷岬まで３０Ｋｍの距離に位置しています。日本全国にある「道の駅」の中で日本最北端の場所です。 この付近から風雨が激しくなり景色も今ひとつ、宗谷岬の天候の回復を願いながら一路日本最北端の地へ！ パンダの活躍ぶりもＵＰされてます 紋別にて宿泊したビジネスホテル 朝の天気は　こんなです 駐車場の横の工場　漁業の町ですね 海岸通りを駆け抜けます 紋別の街並み このトラクター、牛をつないで走ってます 北海道ならでは「ホクレン」ガソリンスタンド 道の駅マリーンアイランド岡島で休憩 国道238号沿いに風力発電がありました ベニヤ原生花園　到着　 観察棟から全体を見渡せます 遊歩道の向こうは海 さるふつ公園 道の駅　日本最北端です 北海道限定コーヒー発見！宗谷岬につづく。。

5-5BACK　Ｍｅｎｕ　NEXT6-2

Copyright VFYA PROJECT