VFYA BMW Owner's Club Touring
第8回ツーリング「伊賀・甲賀 忍者の里」ルート
やってきました2005年の第1弾長距離ツーリング。早いものでクラブ結成から3年目となりました。
第7回「旧中山道 木曽路」ルートから7か月。これで第8回目を迎えることになります。
ルートは最初、紀伊半島方面に行こう!地図を広げてあれこれ思案。地図を広げて目に付いたのが
この地名でした。「イガ」 「コウカ」。そうだ!「パンダ」で忍者だ!単純な発想でルートが決まりました。(笑)


TouringData
DATE: 2005年6月上旬 日帰り
走行距離: 897Km
延べ時間: 15時間54分
天 候: くもり後晴れ
ルート
   集合6:00
0km
東名横浜青葉IC
3km
東名遠州豊田PA
215km
東名 豊田東JCT 293km 伊勢湾岸道 湾岸長島PA335km
東名阪四日市JCT
346km
東名阪 亀山IC
376km
R25 中瀬IC
405km
伊賀上野城
408km
甲賀流忍術屋敷
432km
琵琶湖
469km
彦根城
492km
名神 彦根IC
496km
東名 養老SA
528km
東名 富士川SA
782km
東名横浜町田IC
890km
夕 食
894km
到着21:54
897km





VOL..1 横浜青葉〜東名 遠州豊田PA

東名横浜青葉IC通過!

東名遠州豊田PA 気持ち良い〜!
6月といえば梅雨。前日の豪雨がうそのように、今日は日頃の行いが良いからでしょうか、天気は○です。気温は約22度で過ごし易い日となりました。6時出発!。東名高速遠州豊田PAまで順調に走行し1回目の休憩です。
いよいよ第8回ツーリングの幕開けです。お楽しみに!VoL.2につづく。

VOL.2 東名遠州豊田PA〜豊田東JCT〜湾岸長島PA
東名高速を愛知県の豊田東JCT(ジャンクション)まで走り、そこから分岐して伊勢湾岸自動車道を走行します。
この豊田東JCTと伊勢湾岸自動車道に接続する豊田南IC(インターチェンジ、出入口)の間、約3kmが3月に開通したばかり。愛知万博開催で名古屋近辺の道路が整備されています。三重・和歌山方面へのアクセスも大変便利になりました。横浜から伊勢神宮に行くのにおよそ30分は短縮できるようになりました。第5回ツーリングの時はまだ開通していなかったんです。

豊田東JCT

伊勢湾岸自動車道

名港(めいこう)東大橋 青色

名港中央大橋 白色
名港西大橋 赤色 伊勢湾岸自動車道は海沿いを走る3車線の湾岸道路。とても景色も良く快適な道路です。途中、海上部には横浜側から順に名港東大橋(青)、名港中央大橋(白)、名港西大橋(赤)の三つの橋を渡ります。この三つの大橋は「名港トリトン」と呼ばれているそうです。橋の色がカラフルで景色も最高でした。

湾岸長島PA(三重県)
赤い橋を渡ったところにある湾岸長島PAというパーキングエリアで2回目の休憩をとりました。
ここはとにかく広大な敷地で、PAに入る直前の出口で一般道に降りれば、レジャーランドの長島温泉スパーランドが目と鼻の先にあり遊園地のジェットコースターも眺めることができます。温泉地ならでは、なんと!足湯が無料で試せるコーナーもある特色のあるPAでなかなかお勧めです。
パンダくんにも足湯を勧めましたが、足がないのでムリだといっておりました(笑)。
ここでノンビリしてしまうとくつろいでしまうので第1の目的地「伊賀」に向います。...VoL3につづく

「足湯」footspa

こんな感じです

つぎ行きますよぉ〜

VOL.3 伊賀(三重県) 伊賀上野城
伊賀市は平成16年に上野市、伊賀町などと市町村合併したばかり。旧上野市は松尾芭蕉の生誕地でもあり、また伊賀忍者の里としても有名な場所です。
伊賀市内にある上野公園内には伊賀上野城と伊賀流忍者博物館があります。

はじめに伊賀上野城を見学。このお城は江戸時代の武将、藤堂高虎が日本一の内掘の高さ約30mの石垣を1612年頃築いた。現在の天守閣は昭和10年に再建されたもの。とにかく上からのぞくと目がくらむほどの高さです。これでは忍者も登れなかったでしょうね

上野公園 駐車場到着

この先にお城があります

トイレでにんにん

伊賀上野城

藤堂高虎さんがお出迎え

天守閣からの眺望

伊賀流忍者博物館
伊賀流忍者博物館は忍者屋敷、忍者体験館、忍者伝承館の3つの施設で構成されていて、入場料700円を払うと全部見学することができます。忍者屋敷では忍者衣装に扮するガイドさんがカラクリ扉などを説明してくれました。忍者衣装のガイドさんの中にはちょっと忍者とは思えない体型の人もいましたが...(笑)。忍者体験館はその地下にあり忍者の衣装や武器などを陳列してます。

伊賀流忍者博物館 入口

忍者屋敷

忍者体験館

忍者伝承館

おみやげのゴム手裏剣
忍者伝承館では忍者関連のおみやげも売ってました。子供のおみやげに手裏剣を購入。ゴム製で伊賀特性らしいです。
自宅に帰り子供が飛ばしてましたが、確かに良く飛びます。障子紙をビリビリにすること間違いない!(泣)

伊賀流忍者実演ショー
忍者博物館の敷地の中に忍者ショー演じる野外ステージもあります。ショーの内容もちょっと紹介しておきましょう。
あまり期待もせずにとりあえず入口に並び200円を払うと整理券をくれます。開園時間になると長蛇の列で満席状態。ショーの内容は値段の割に結構いけてます。時代劇の映画に出演しているプロのアクションクラブの4人が登場。
忍者の親方氏曰く、ここ地元で子供のころから修行をはじめ、小学生の時は来る日も来る日もまき割、その後山に入ってナタで竹を切る。中学生になると真剣を使って修行したそうです。映画の忍者シーンで手裏剣を手のひらに何枚も乗せて攻撃するのはウソなんですって。重たいので1枚づつ投げるんだといって実演してくれました。昔の忍者は2枚ぐらい懐に隠し持って最後の武器として使ったんだ!と力説してました!忍者ショー200円の割になかなか面白かったです。子供たちも大うけ間違いないですね。
ここ伊賀で忍者ショーにはまり予定より1時間20分遅れで次の目的地「甲賀」に向かいます。 VOL.4につづく...

野外ステージ 入口

200円はリーズナブル

手裏剣投げコーナー

真剣だ スパッ!

アクショ〜ン スタート!!

うっ〜...

VOL.4 甲賀(滋賀県) 甲賀流忍術屋敷
伊賀から約40分で県境を超え滋賀県の甲賀町に到着。
甲賀町は忍術と関係の深い製薬業が今でも盛んで、「薬の町」「忍者の町」「城の町」としての顔を併せもつところです。
忍術の流派で有名なのは伊賀流と甲賀流です。「忍者はっとりくん」は伊賀流で実在した服部半蔵がモデル。東京の半蔵門は伊賀者が警護していて、半蔵の屋敷があったことに由来してつけられた皇居の門の一つ。一方、甲賀は「猿飛佐助」が有名。こちらは創作人物であり実在した人ではないそうです。
甲賀にある忍術屋敷は普通の民家が建つ細い路地を入ると、昔の建物そのままが保存されています。伊賀の忍者博物館と比べるととても素朴な感じ。
入場料は600円。こちらもガイドのおばさんによる案内があり、伊賀の忍者屋敷との違いをかなり強調してました。他は最近建築したものでここが本家本元の屋敷だ!って感じの説明でした。建物の中には展示物が陳列されていて、中庭には手裏剣道場もありパンダくんもトライしてみましたよん。
団体の観光客と一緒に説明を聞いていたのですが、これがなかなか終わりそうになく途中で抜け出しました。
がっ、出口で忍者のようにもう一人のおばさんが現われて『これだけは観てって!』と屋敷の中にある隠し井戸までみせてくれました。早く帰りたいのに...。
こうして甲賀での観光を済ませ一路横浜に帰るため、琵琶湖経由で彦根を目指します。

田んぼの中の細い道の先が

甲賀忍術屋敷 駐車場

300年ぐらい前の建物

建物の中はこんな

えっ...忍者?!

後片付けも完全セルフサービス

琵琶湖〜彦根城〜名神彦根IC〜富士川SA〜横浜
甲賀から名神高速を目指し琵琶湖方面に進路をとります。湖畔の道路を通過し、名神高速道路の彦根ICに乗る前に彦根城に立ち寄り休憩です。最初は彦根城もチョット観光することを予定していたものの、この時点でだいぶ時間がおせおせで今日中に帰れなくなるハメになりそうなので観光は断念。
規模の大きさからしてこれは1日かけてゆっくり観光したい場所です。お堀端で記念撮影だけ済ませ帰ることに。
彦根ICから一路横浜を目指します。途中愛知県の養老SA、静岡県の富士川SAで休憩し、横浜まで無事帰ってきました。
今回のツーリングは観光名所としてはそれほどメジャーではないけど、子供の頃から知っていたこの地名の場所に実際に行けて楽しかったです。
伊賀忍者ショーがやけに印象に残ったツーリングでした。
パンダくんも忍者になりたいと申しておりました。   第8回ツーリング THE END

琵琶湖 湖畔

彦根城

東名 富士川SA
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